アスベスト調査・分析

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    空気中
    定量分析
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A.M.Lab(エーエムラボ)は、
京都市で空間デザインを行う建設会社の
malba design が手掛けるアスベスト検査事業です。
郵便・持ち込み・出張など様々な手段で
アスベストの調査・分析を行います。

©︎ malba design All right reserved.

価格表

郵送・持ち込み
定性分析 短納期(到着後3〜4日) ¥33,000
通常納期(到着後5〜7日) ¥27,500
定量分析 通常納期(到着後10日前後) ¥44,000
郵送・持ち込み
定性分析
短納期(到着後3〜4日)
¥33,000
通常納期(到着後5〜7日)
¥27,500
定量分析
通常納期(到着後10日前後)
¥44,000

(全て税込み)

出張

おすすめ!

アスベスト事前調査セット
事前調査+検体採取+
分析(3検体まで込)+報告書作成
納期:ご相談

¥165,000〜
※出張費別途

事前調査のみ(分析なし) 納期:ご相談 ¥100,000〜
採取代行+分析 納期:ご相談 ¥お見積
空気中定量分析 納期:ご相談 1日:¥100,000〜
出張

おすすめ!

アスベスト事前調査セット

事前調査+検体採取+
分析(3検体まで込)+報告書作成

納期:ご相談

¥165,000〜
※出張費別途

事前調査のみ
(分析なし)
納期:ご相談

¥100,000〜

採取代行
+分析
納期:ご相談

¥お見積

空気中
定量分析
納期:ご相談

1日¥100,000〜

(全て税込み)

検査から
解体工事まで一括受託
納期:ご相談 ¥お見積
検査から
解体工事まで一括受託
納期:ご相談 ¥お見積

詳細は検査方法・料金ページより
ご確認ください。

検査方法・料金の詳細はこちら

アスベスト検査事業

A.M.Labとは?

A.M.Lab(エーエムラボ)は京都市を拠点に、
建築物石綿含有建材調査者、石綿作業主任者の有資格者
アスベスト調査を行っております。
また、調査だけでなく解体工事までを一貫して請け負えるため
スムーズかつお得なセットを実現しております。

京都・滋賀・関西圏の施工業務を行っている企業のため、
アスベスト調査・検査に関する幅広い知識だけではなく、
アスベスト調査から工事前・中・後、
実際の解体現場や施工現場でのお困りごとにも対応可能です。
京都でアスベスト調査・分析業者をお探しのお客様は
ぜひA.M.Labにお任せください。

これが強み!

A.M.Labの特徴

  • 01

    業界最安値基準を実現

    京都市内に自社運営の検査ラボをもち、業界最安値基準を実現しました。

  • 02

    一貫した受注

    アスベスト調査から解体まで、一貫して受注できます。

  • 03

    施工業者ならではの対応

    元々施工業務を行なっているため、解体後のリノベーションもまるごと受けられます。

何からどうすればいい?

お申込みから
検査への流れ

  • 01

    依頼

    • 2023年10月〜法改正

    • 02

      事前調査
      ・採取

    • 02

      お客様
      ご自身に
      よる採取

  • 速報をご連絡

    03

    分析

  • 04

    報告書の
    送付

    • 05

      解体
      見積もり

    • A.M.Labの強み

      06

      解体
      工事

例えば

こんな時に
ご利用ください

設計事務所様

  • 石綿(アスベスト)作業主任者の有資格者採取が必須となるアスベストの
    法令を順守するために、持ち込める検査先を開拓したい

  • リノベーション前に、解体とアスベスト検査が必要だけど、どうしたらいいかわからない

  • 解体時の空気中のアスベスト濃度が気になる

不動産事業者様

  • 石綿(アスベスト)作業主任者の有資格者採取が必須となるアスベストの
    法令を順守するために、持ち込める検査先を開拓したい

  • リノベーション前に、解体とアスベスト検査が必要だけど、どうしたらいいかわからない

  • 解体時の空気中のアスベスト濃度が気になる

建築工事業者様

  • 石綿(アスベスト)作業主任者の有資格者採取が必須となるアスベストの
    法令を順守するために、持ち込める検査先を開拓したい

  • リノベーション前に、解体とアスベスト検査が必要だけど、どうしたらいいかわからない

  • 解体時の空気中のアスベスト濃度が気になる

ぜ、今
アスベスト調査・
分析・報告

必要なのか?

順次大気汚染防止法が改正されています。
建築物解体等工事における石綿の飛散を防止するため、全ての石綿含有建材への規制が拡大。
事前調査結果の報告が義務化され、作業基準遵守徹底のための罰則創設、対策が強化されています

工事の規模に関わらず、解体等の工事をする際には、建築物等にアスベストが使用されているかどうか着工前に調査する必要があります。
2022年4月1日から一定規模以上の工事では、アスベスト事前調査結果の「報告」が義務付けられました。
2023年10月1日からは、「有資格者による、アスベストの事前調査・分析」が義務化されます。

有資格者による、アスベストの事前調査・分析
義務化されます

2023年10月1日から
◆アスベストの事前調査ができる資格は、「特定建築物石綿含有建材調査者」、「一般建築物石綿含有建材調査者」、「一戸建て等石綿含有建材調査者」の3つです。
工事対象となる建築物が2006年(平成18年)9月1日以降に着工・建設されたことを、書面のみで確認できる場合、資格は不要です。
確認できない場合(2006年(平成18年)9月1日より前に着工・建設された建築物等)は、他の書面調査や目視調査が必要となるため、有資格者が調査を行う必要があります。